価値観・理念や目的を共有し、互いに尊重しあえる文化
何のためにこの仕事はあるのか。チームのために何をすべきか。チームはどこへ向かっているのか。
会社という単位での価値観・理念はもちろん、仕事を共にするチームとしての目的や責任も、パートナーで共有し、自分ごととしてとらえています。
その上で一人ひとりの考え方も尊重しあい、それぞれの専門性の違い、多角的な視点による違い、背景理解の違いなどから生まれる多様性を受け入れています。一人ひとりが積極的に発言し、互いを受け入れることでチームには良い議論が生まれます。それがチームとしてチャレンジとなり、失敗や成功の学びを重ねて実りを得る、これが私たちのスタイルです。
なんでも言える心理的安全性
当社のパートナーは、だれかが発言したことに傾聴しなければなりません。きちんと相手の声に耳を傾けることで、自身の考えにも向き合うこととなり、感情や慣習、上下関係などの影響による悪いコミュニケーションをとらずにすみます。
全員がオーナーシップをもって、会社・チームのために積極的に発言することを推奨しています。
- 仕事の目的と責任をチームで共有する
- 大小問わず自らチャレンジを重ね、成果を出す
- 何でも言える安全な環境
- 価値観・理念を共有するパートナーの多様性を受け入れる
- Openly sharing the purposes and responsibilities of the job with the team.
- Positively embracing any and all challenges of the role.
- An open environment where partners can express their candid opinions.
- Accepting the diversity of partners who share the same values and vision.